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<nac53 97/02/10>

川原亜沙美卒業記念 その2「お願い・・早くほしいの・・・」(18禁)

川原亜沙美卒業記念 その2「お願い・・早くほしいの・・・」(18禁)

☆コメント☆

こんにちわ〜〜〜絵夢“NAC”なつきです

いきなりですが「ついにやってしまったぁぁ!!」と言う気持ちです
 かつてはオールヌードをそして今はセミヌードまでしか描いてなかった私が
 ここまでやってしまいました
 ・・・・魔が差したというやつでしょうか(笑)

亜沙美のオールヌードはこれで2回目なのかな?
今までセミヌードばかりだったから(あまり大差ないかも知れないけど)
一応「やっている最中」というのは全体を通じても初めてですが・・・・
しかし、資料がないから秘部が上手く描けなかったのが残念ですね(^^;;
裏買おうかな・・・・(オイオイ

それにしてもバランス的に無理してるせいか細かい部分で
死んでますね(ハハ・・・
左の乳房が・・・乳首が・・・・(;_;)
頭が大きいというのは見なかったことにしてください(ムリダッテ・・・

前回(NAC52)の続きなので学ランは着たままです(半分脱げてるけど)
チョッチ裾が短かったかな?・・・背中の見えない部分に
布のほとんどが行っていると思ってください(^^;;


では前回の続きです

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「ん・・・」
 激しく舌を絡め合い亜沙美から声にならない声がもれる。
 そしてどちらからと言うわけでもなく長いキスを止めた。
 二人の唇と唇の間に唾液の糸が光る。
「はぁはぁ・・・」
 亜沙美は少し息が上がっているようだ。
 夏樹はその上気した亜沙美の頬にキスをし舌を這わせる。
 そしてそのまま、耳から首筋、そして胸へとへと続けていく。
 そのうち夏樹は右手で彼女の乳房を揉み始めた。
 それに合わせて開いているもう一方の乳首をその舌と歯を使い
遊び始める
 舌の先で乳首の先端をつつき、歯で軽く噛む。
 その度に亜沙美の体は反応し息が荒くなっていく。
 開いている夏樹の左手は亜沙美の下腹部の草むらの奥に触れた。
 そこはすでに蜜が溢れて濡れている。
 夏樹の指は亜沙美の肉の芽に触れた。
 初めは軽くこすりだんだんと激しくしていく。
「あっ、あん!」
 亜沙美はその度に体を反応させ仰け反らす。
 夏樹は胸から口を話すと、そのまま頭を彼女の秘部へと持って
いく。
 先ほどまで指にもてあそばれ赤く充血した芽を今度はその唇に
含み、軽く噛みそして激しく吸い始める
「っ!!、夏樹ぃ・・そんな急に・・・」
 そんな言葉とは裏腹に亜沙美はさらに求めるように両手で夏樹
の頭を自分の秘部に押さえつけた。
 夏樹は一通り芽をその口でもてあそぶと今度は奥の奥へと舌を
這わす。
 ある程度舐め尽くすと顔を下腹部から離し、上気し体全体で息
をする亜沙美の顔をのぞき込む。
「相変わらず敏感だね」
 夏樹は耳元でささやいた。
「だって・・・だって・・・」
 今にも泣き出しそうな声だ。
 そんな亜沙美を見て、夏樹は少し意地悪をしたくなった。
「亜沙美、この次どうしてほしい?」
「え?」
「だから、どうしてほしいのか聞いてるの」
 夏樹は優しい口調でもう一度言った。
「え・・・・・・夏樹が・・・ほしいの」
 彼から少し目をそらし、恥ずかしげに小さな声でつぶやいた。
「なに?聞こえないよ?」
「だから、夏樹がほしいの」
「何がほしいかちゃんと言ってくれないとあげられないよ」
「夏樹ぃ、意地悪しないでよぉ」
 「意地悪と言ってもなぁ・・」
 亜沙美は半泣き状態で夏樹に詰め寄る。
「お願いだから・・・早く・・・早く、夏樹のを入れて・・・・」

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そんなわけでその3に続きますが・・・
頭で考えている通りに上手く表現できない(;_;)シクシク
考えてみればその手の小説ってあまり読んでないから無理もないかな?(^^;;
しかしこの調子でその3が書けるのか心配です
なるようになるだろうけど・・・・


ではではこれで
次回「川原亜沙美卒業記念 その3」を見てください